公益財団法人全国教誨師連盟

宗教教誨と
教誨師連盟の沿革

明治 5年 真宗大谷派僧侶が巣鴨監獄、名古屋監獄において在監者の改過遷善のため獄舎において説教を行ったことが宗教教誨の始まりであり、以後東西両本願寺の僧侶が中心となって現行憲法制定時まで教誨を行っていた。
明治14年 監獄則の制定により法令に基づく宗教教誨が正式に発足した。
明治41年 監獄法が施行され、初めて法律に基づく宗教教誨が行われた。
昭和21年 5月に神道、仏教、キリスト教等に対し、教誨師の派遣要請がなされた。
昭和29年 第1回全国教誨師大会が大阪市で開催された。
昭和31年 第3回全国教誨師大会において「全国教誨師連盟」設立が決議され、会長に大谷光照師が推挙された。
昭和36年 「財団法人」の設立を申請する。
昭和37年 2月5日 法人登記が完了し、総裁に大谷光照師が推挙された。
昭和38年 4月 事務所を東京都中野区新井三丁目37番2号矯正協会内に移転した。
平成 4年 10月1日 「特定公益増進法人」の指定を受けた。
平成 8年 大谷光照師の辞任に伴い、後任総裁に大谷光真師が推挙された。
平成14年 4月25日 矯正会館の新築落成に伴い、事務所を矯正会館内に移転した。
平成18年 6月 常陸宮殿下・常陸宮妃殿下ご臨席のもと、連盟創立50周年記念全国教誨師大会が、東京都において開催された。
平成21年 3月 名古屋刑務所庁舎前に、「近代宗教教誨師発祥之地」の石碑を建てる。
平成24年 4月1日 公益財団法人への移行登記を行う。